テーブルの上の薬

余分な水分が体に溜まることでできる「むくみ」は、顔や体のいたるところがふっくらとむくんでしまうことを意味しています。
「肥満」とイコールではありませんが、やはり「体が丸く見えてしまう」ということで、見た目にこだわりたい人にとっては解消すべきものであるということになるでしょう。ラシックスを飲み、むくみができやすい体からきちんと排泄できる体へ、体質を改善させていきましょう。
しかしどんな薬だってそうですが、ラシックスも好き勝手に適当に、心の赴くままに注意書きを無視して飲んでもイイというわけではありません。
薬には必ず注意事項というものがあり、それを守らなければならないのです。

ラシックスの場合、守るべき注意事項とは副作用のこと、またこの薬を飲む時間帯のことです。
ラシックスの副作用には、めまいや貧血といったものが挙げられます。ラシックスは血管中の血漿(血液の水分)を減らす働きがありますが、その効果によって血液量が少なくなり、めまいをひき起こしたりする場合があるのです。ふだんから貧血ぎみ、という人は使うのを控えたほうがいいかもしれません。
また、ラシックスを飲むときは「夜」の時間帯は避けましょう。できれば午前中に飲むのが望ましいと言えます。
ラシックスは「むくみ取りの薬」である前に、利尿剤です。夜に飲んでしまうと寝ているうちにおしっこをしたくなってしまい、眠れなくなってしまうことがあります。そういうわけで、夜よりは午前中に飲むのが望ましいのです。